核心業務

我々は高度な技術で世界的に名を馳せるため、資質・能力や専門分野の異なるメンバーを集めて困難な任務に取り組み、台湾のランドマークとなる建築作品を創り上げました。台湾初の経済貿易センター「台北世界貿易センター」、台北市初の超高層ビル「新光人寿保険摩天大楼」から、世界一の超高層建築と知られる「台北国際金融センター101ビル」まで、当社はホテルやオフィスビル、ショッピングモールや学校、住宅や工場など、総合的に対応できる幅広い実績を誇っています。我々は一歩一歩着実に、優れた技術と高い品質で理想のもとに青写真を描き、不朽の作品を創ります。

華熊は台湾の発展と共に、台湾を開拓してきました。設立初期に台湾の多くの公共建設に積極的に参加し、ゴルフ場、ダム、水力発電用トンネル、地下鉄用トンネル、車両用トンネル、沈埋トンネル、港湾、空港など、優れた技術力と確かな施工力で、そして熱意をもって最も強靱で安定した公共工事を創り上げます。

設計図・材料の検討、施工順序の計画、施工図の作成、施工管理、安全、品質に至るまで、建設工程の各段階は互いにリンクしています。施工前の検討、施工中の検査やパトロール、竣工後の反省を通じて、ノウハウをフィードバックし、最後まで細やかな気配りをして一つひとつ着実に取り組み、最も大切なことは「自分の目で見たものしかOKを言わない！」です。

施工管理はお客様に「安心」「満足」「心を動かす」を感じていただき、「価値」を生み出していくことにほかなりません。
建築物に関するよくある問題、例えば耐震、亀裂、防水、脱落防止などに対して対策を立てる必要があります。
安全と品質は我々が最も重視しており、安全・品質の向上に向けて、工事前、工事中、工事後に常に気を配りながら細心の注意を払って取り組みます。

華熊営造は建設分野で強みを最大限に発揮し、本社熊谷組とともに「職人」の精神を引き継き、全力を尽くして素晴らしい作品を生み出す責任があります。